耐波65をクリアし、インドより東へ航行できるようになりました。時間も久しぶりにとれたので、集中インして、冒険も進めて、各地で発見をしていきました。やっぱり、新たな発見をすると楽しいです。

Topics

インド周辺でアタルヴァ・ヴェーダを発見しました。

バラモン教の四つの聖典のうちの一つ。災いを防ぎ福を得るための呪文書。他のヴェーダとは異なり、民間信仰として伝えられてきた。

船団LV43に上昇です。

サンベジ川上流のショナ族の村でケープハイラックスを発見しました。

アフリカの岩が多い場所に群れをつくって生活する動物。足裏のこぶを使って垂直な岩を素早く駆け上がることができる。

クメール族の村でバルビサを発見しました。

上あごから皮膚を突き破って生えた牙が特徴のイノシシ。現地の言葉で「シカぶた」という意味。

クメール族の村でテンを発見しました。

イタチに似ている動物。体の毛は柔らかく光沢があり、冬には毛の色が黄色に変わる。

東インドのオリヤー人の村でカニシカ王の舎利容器を発見しました。

クシャーナ朝の全盛期を作り上げたカニシカ王の遺骨が入っているとされる容器。仏教の経典をまとめ、ローマに使節団を送り、東西交流を進めた。

組合任務(希少)でヒドノラ・アフリカーナを発見しました。

ほかの植物の根に寄生して養分と水分を奪って生きる植物。花だけ地上に突き出しており、悪臭を漂わせて虫をおびき寄せる。

Event

年代記

黄金の国 進行中

(江戸に移動中)

探検

特になし

Trade

  • 取引ポイント発生:4回(大流行0回)
  • 総利益:約2,956万D
北海~イギリス周辺 ▶ ゴア

  • イギリスから北海まで回って、酒類中心にゴア周辺で高利益になるものを選んでみました。大流行無しで700~800万Dを稼ぎ、回数を重ねる方がやっぱり効率的かもしれません。
インド周辺 ▶ リスボン

  • スピード重視で1回転くらいで満載になるセットとしてみました。意外と利益の低かった紅茶は対象外として、少なくとも単品で1万Dの利益が出るものを対象としました。
ロンドン~アムステルダム周辺 ▶ ゴア

  • ゴアで高く売却できるものを調べて、どのような大流行にも対応できるラインラップで行きましたが、それでも700万Dほどの利益です。
  • ゴアには、コブラン織やタペストリー、サフランがよさそうです。
インド~東南アジア周辺 ▶ リスボン

  • 組合任務(希少)の関係で樟脳を運搬せざるをえなかったので、利益が圧縮されました。

Status

船団LV43 提督:ジョアン・フェレロ

船団LV特典

  • 行動力:毎日59
  • 運用艦隊数:1
  • 艦隊当たりの船舶数:6隻

発見契約

  • 後援者:モルデス邸宅(ボルドー)
  • 発見ポイント:46140
  • ランク:邸宅264位/世界1,126位

資産

  • 預金:4,522万
  • 積立:6,000,000
  • 保険:LV5

国家

ポルトガル

  • 爵位:准勲爵士(LV3)

主な投資状況

国家都市投資ポイント報酬
フンシャル1,002
[11位]
75
ファロ900
[12位]
70
リスボン50025
トルヒーリョ50025
スエズ50025
ケープタウン152
カリカット57
リオデジャネイロ54
シラクサ54
※50ポイント以上

艦隊

1艦隊 (144,318)
【10】 デ・スペルウェール船 [設計図Lv1/理解度Lv2]
【船長】 ジョアン・フェレロ
【9】 ガレオン船 [設計図Lv2/理解度Lv6]
【船長】 ロッコ・アレムケル
【9】 ヴィクトリア船 [設計図Lv2/理解度Lv6]
【船長】 加藤清正
【9】 バス船 [設計図Lv2/理解度Lv6]
【船長】 ジョン・バイロン
【9】 バス船 [設計図Lv2/理解度Lv6]
【船長】 徳川家康
【9】 バス船 [設計図Lv2/理解度Lv6]
【船長】 アル・ヴェザス

Memo

東南アジアの西側エリアまで進めるようになったのすが、次は耐波75・・・あと10も上げないといけない・・・船を全部ランク10以上にしないと無理かなと思うので、こちらもゆっくりと進めます。稼ぎをして、3人目の提督を迎えるのも大切なので。