東南アジアを起点とする交易方法の検証をしてみました。ポルトガル所属で地中海にはナポリで関税なしで取引できるようになったので、その状況を活かすためには、何を運んできたら良いか。東アジアまではまだ遠い道のりなので、当分は東南アジアルートでの交易で投資資金稼ぎとなりそうです。

Topics

インドから東南アジアの交易品は、リスボンよりナポリで相当高く売れることがわかったので、交易はナポリ起点で進めたいと思います。

Event

年代記

黄金の国 進行中

(江戸に移動中)

探検

特になし

Trade

  • 取引ポイント発生:2回(大流行1回)
  • 総利益:約3,003万D

Status

船団LV46 提督:ジョアン・フェレロ

船団LV特典

  • 行動力:毎日60
  • 運用艦隊数:1
  • 艦隊当たりの船舶数:6隻

発見契約

  • 後援者:モルデス邸宅(ボルドー)
  • 発見ポイント:7348
  • ランク:邸宅635位/世界2,306位

資産

  • 預金:9,870万
  • 積立:3,600,000
  • 保険:LV5

国家

ポルトガル

  • 爵位:准勲爵士(LV3)

主な投資状況

国家都市投資ポイント報酬
ケープタウン1,914
[11位]
75
ポルト1,800
[13位]
65
ファロ1,680
[8位]
90
ポンタ・デルガダ1,615
[13位]
65
フンシャル1,320
[13位]
65
トルヒーリョ50025
スエズ475
リスボン475
※450ポイント以上

艦隊

1艦隊 (151,551)
【11】 エスメラルダ船 [設計図Lv2/理解度Lv5]
【船長】 ジョアン・フェレロ
【11】 ローマンガレー船 [設計図Lv2/理解度Lv3]
【船長】 ロッコ・アレムケル
【11】 ローマンガレー船 [設計図Lv2/理解度Lv3]
【船長】 加藤清正
【11】 エスメラルダ船 [設計図Lv2/理解度Lv5]
【船長】 ジョン・バイロン
【10】 デ・スペルウェール船 [設計図Lv1/理解度Lv8]
【船長】 徳川家康
【10】 メイフラワー船 [設計図Lv2/理解度Lv7]
【船長】 アル・ヴェザス

Memo

交易はナポリ⇔東南アジアを基本とすることになります。ただ、探索や戦闘もしないといけないので、それらをどのように組み込んで、効率的な活動とするか、派遣も含めて再構築が必要な状況です。