造船の仕方、基本ストーリー(年代記)の進め方、それに合わせての組合や勅命による任務攻略、そして商会寄与度のデイリー達成による商会通貨の獲得などがなんとなくわかってきて、そうすると、いろいろやりたいことが出てきます。まだまだルールや仕様を確認しながらなので手探り感はありますが、航海士の自動配置などサポート機能もあるので、それほどストレスなく進めることができています。この先では、艦隊の陣形や目的に応じた船種の配置などを工夫していくことになってくると思いますが、それまでの準備も楽しいです。

Topics

北海のサンクトペテルブルグに行くと雪が降っていました。幻想的な風景です。

航海士チケットが貯まってきたので、10連ボックスを回しました。B級×2だったので、ラッキーな方でした。

交易での取扱量を増やしたくて、4隻目を入れ替えるためにキャラベル・レドンダ船を造船しました。基本性能の積載量は88/89となったのでラッキーでした。

初めて、Bランクの発見をしました。ストックホルム付近でライチョウを発見です。ただ、冒険家キャラでやっているのに、まだ探検の仕様を理解できていません・・・

蜃気楼も発生しました。これって、発見確率が3%上昇するっていう効果があるということなのでしょうか?

Event

年代記

追撃 進行中

(累積航海日数を達成を実施中)

Status

船団LV15 提督:ジョアン・フェレロ

船団LV特典

  • 行動力:毎日52
  • 運用艦隊数:1
  • 艦隊当たりの船舶数:4隻

発見契約

  • 後援者:モルデス邸宅(ボルドー)
  • 発見ポイント:52300
  • ランク:邸宅289位/世界1,411位

資産

  • 預金:1,200万
  • 積立:360,000
  • 保険:LV2

投資

  • カサブランカ 【12点】
  • エディンバラ 【2点】

艦隊

1艦隊

Memo

船は造っていかないと次の大きな船が造れるようにならないみたいなので、1日1隻くらいを当分は造ってみていこうと思います。通常の船ならそれほど造るのは難しくないし、必要なくなれば解体できるし、とりあえずやってみようって感じです。